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 みなさん、こんにちは。長崎県西彼杵郡時津町 おおが歯科クリニック 院長の大賀弘毅です。
 先日たまたま、あるサイトをみていたら朝礼・唱和に関していいことが書いてありました。

 私たちが日頃行っている仕事というものは、どのような仕事でも仕事の中身は日によって大きく変わることは
 ありませんので、毎日ほぼ同じことの繰り返しになります。したがってその日の仕事の内容に
 「特に何かある」ことの方が非日常的なわけで、今日一日も昨日と同じような仕事を淡々とこなしていく
 ことになります。

 歯科医院でも同じです。一日30人くらいの来院がある歯科医院であれば、多少の出っ張り引っ込みは
 あったにしても、今日も大体30人前後の患者がやって来て昨日と同じような治療行為や衛生指導を行うことに なります。変わったことが「特にありません」と言うのは、仕事に対する無気力や無関心の表れではなく、
 「事実そのとおり」でもあるのです。また結果としては「何もない」ことの方が医療現場としては
 むしろ好ましいとも言えます。

 しかし、昨日の患者と今日の患者は全く別人であることがほとんどです。歯科医院側の「仕事の中身」という
 切り口で捉えますと、特別な外科手術でもない限り、数人の初診患者と大多数の再診患者にいつもどおりの手順 で対応するだけなのでしょうが患者にします と歯科医院に行くと言うことは、少なくとも非日常であるはずです。少し気合を入れ直して出かけて行く所なの です。 
 治療活動をルーティン・ワーク的に捉えていますと、そのような患者心理との間に大きな隔たりが生じて
 しまいます。患者は、患部を持った対象としてだけ診られたくはない、
 「健康上の悩みを抱えながらも希望の光を見つけたい」一人の人間として見てほしいのです。

 行為としての医療は結果的に毎日同じことの繰り返しであっても、現場に臨もうとするその時には、
 患者一人ひとりを別個の対象として意識してほしいのです。朝礼の必要性はまさにこの意識の覚醒にあるのです

 これを読んで、納得です。だからこそ歯科医院は朝礼は必要だと思います。
 朝から気持ちがすぐれなくても、具合が悪くても、朝礼がはじまれば、仕事モードスイッチONです。
 大きな声で挨拶!そしてチームワークを再確認するため、今日も1日良い仕事ができるよう緊張感をもって
 朝礼はのぞむべきです。「声が小さい」「かったるい表情をしている」「話を聞いていない」こんな状態は、  お話なりませんね。気合を入れて来られる患者様に、しっかり向き合っていくため、
 朝礼の必要性を改めて考えさせらました。

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